~ Cembalo ~

 

山縣 万里 Yamagata Mari

 

バッハ生誕300年の冬、下総の国に誕生。

まだ空き地や畑が町中に多く残っていた時代、タマゴの空きパック片手に原っぱへ出かけ、実や花を採集・分類して一人ままごとをする、地味ながらも地道に楽しんでいた一人っ子。

電車が大好きで、果敢にも小学校低学年から電車通学を始め、電車のドアとホームとの隙間に落ちランドセルでひっかかって一命をとりとめてからというものの、冒険と挑戦が合言葉に。

 

その後は、思い込んだら一直線な人生がスタート。

武蔵の国に居を移し、坂道をずんずん登って、上野のお山のてっぺんのサル山の隣の東京藝術大学は楽理科に入学。

その頃NHK大河ドラマの影響で新撰組にハマり、幕末の志士目指して密かにチャンバラの練習を重ねていたところ、大学の片隅でチャンバラに似た名前の楽器を発見。
試しに始めてみたらすっかり面白くなってしまい、専攻を古楽に変えて再入学。

気付いたら大学院まで出て、チェンバロ弾きになっていた。

上野の彰義隊もびっくり。

ガクリ科を卒業してすぐに就職するだろうと思っていた両親はガックリ・・・。

 

チェンバロを廣澤麻美、鈴木雅明、家喜美子、大塚直哉、クリスティーネ・ショルンスハイムの各氏に師事。

ソロからオーケストラまで大小様々、ジャンルの垣根を越えた演奏会に出没、異文化コミュニケーションをはかりながら日々ウキキっと楽しんでいる。

 

あだ名:がたまり

血液型:ヤマ型

趣味:全国の地ビール・地酒・窯元探訪、寄席通い

座右の銘(≒人生の言い訳):「万里の道も一歩から」

 

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